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≪ネット不掲載≫に対するお詫び

頑固おやじです。
ブログ掲載を約2週間怠ってしまいました。ご期待に沿えず申し訳ございませんでした。
実は、<strong>10月11日義母(妻の母)</strong>が亡くなりました。一人暮らしで近くにおりましたが、足を滑らし尾てい骨を強打し夫婦で食事の世話・病院への通院などお世話をして参りましたが10月2日夜中、空腹時に≪痛め止め≫を時間をおかず摂取したらしく、十二指腸穿孔の為救急車で入院。緊急救命手術を受けましたが、10月11日義母(妻の母)が亡くなってしまいました。

女房と二人で遺品の整理・役所への届・仏事の手配など様々な用事に追われ、≪ブログの記載≫に神経・時間を割くことが出来ませんでした。謹んでお詫び申し上げます。
おかげさまで【初七日】・【ふた七日】を終え、10月31日【さん七日】を迎えます。
今回の≪母の葬儀≫で命の尊さを改めて知ることが出来ました。

私八人兄弟の≪末っ子≫≪実父・実母≫の葬儀も経験してまいりましたが、兄弟・甥姪・親戚知人などの暖かい≪お弔い≫で大きな負担を感じることはありませんでした。
今回、母一人子一人の義母の死を迎え、精神的な女房のホロー・親戚への配慮・葬儀の手配など大きな負担を感じました。
特に、≪初七日など七日・七日の行事ごとは遺族の心の安らぎの為の時間≫と感じることが出来ました。
一週間ごとに【故人への想いの内容】が変化します。1週目は≪してあげられなかったことへの反省・後悔≫でしたが2週目は≪遺品をかたずけながら故人との思い出探し、お釈迦様の下でどのような修行をしているのかな?・・・≫等故人の死を受け入れることが出来るようになりました。
しかし時折り、故人の気配・記憶がよみがえる日々を暮らしております。
≪四九日・百ヵ日・1周忌≫個人の魂がお釈迦様の身元に近くなり、≪極楽往生≫するにつれて、身内の心も安らぐのかもしれません。!!

大変申し訳ございません。≪さん七日≫終了後の11月1日より≪ブログの掲載≫を再開いたします。

よろしくお願いいたします。           ≪頑固おやじ≫続きを読む
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栗の渋皮煮≪甘露煮≫


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頑固おやじです。
今週は【秋の味覚  栗の渋皮煮】を掲載いたします。
【栗の渋皮煮】は【栗の甘露煮】の応用編で、渋皮煮が作れれば甘露煮は簡単に作れます。
昨今、日本料理・和菓子の技術の継承において既製品を使っての技術継承が多くなってきたと思います。
手作りの≪栗の渋皮煮≫と既製品の≪栗の渋皮煮≫の柔かさ・味の相違を是非試していただきたいと思います。
今回≪栗の渋皮煮≫を習得することにより、≪栗の甘露煮≫まで習得できるように、【レシピ】を作りました。是非習得してください。

【材料】
殻付き栗
苛性ソーダ(又は重曹)
上白糖
水飴

【道具】
金笊

ボール
剥き庖丁(ペティーナイフ)
クッキングペーパー
竹串
歯ブラシ

【作業工程】

①栗の鬼皮を剥きます。2通りの方法があり、どの方法を使っても可能です。
イ、生のまま鬼皮をむく方法。
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ロ、鍋にお湯を沸かし沸騰後約5分程度、軽く湯がいて水に晒し、鬼皮を柔らかくして剥く方法。
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*傷の入った栗は渋皮煮に作っても痛みが速いので、≪栗の甘露煮≫≪栗ご飯≫等に使用します。
参考写真挿入
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着色の方法は剥き繰りをミョウバン水に浸け、翌日≪クチナシの実≫を割り、、酢少々を加えて沸騰後とろ火で10分程度湯がき、そのまま冷めるまで待ち、冷めてから水に晒します。
②渋抜きの方法も2通りの方法があり≪苛性ソーダ≫を使う方法と≪重曹≫を使う方法があります。
昔は≪苛性ソーダ≫を使って作業を行いましたが、劇薬指定により≪重曹≫を使う方法が主流になっております。
今回は≪重曹≫を使う方法で写真を掲載いたします。
③鍋にお湯を沸かし沸騰後、重曹を入れます。大よそ900㏄のお湯に対し3㌘〜4㌘程度。
剥き繰りを入れて箸でかき混ぜ、3分〜5分。水に晒します。
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④栗渋の大まかな筋を竹串を使って外します。
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⑤再びお湯を沸騰させ、大よそ900㏄のお湯に対し5㌘程度の重曹を入れ④を入れて箸でかき混ぜ5分、水に晒して竹串・歯ブラシを使って丁寧に渋皮を除去し、水に晒します。
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⑥別鍋に500㏄の水を沸かし、300㌘の上白糖を加え砂糖水を作ります。
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⑦別鍋に⑤を入れて水を入れ、火にかけて沸騰後、弱火で10分。鍋に笊を掛けて直接水が当たらない様に気を付けて晒します。
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⑧⑦を笊にあげて水切りし鍋に移して⑥の砂糖水を張り、クッキングペーパーに包丁で切れ目を入れて紙蓋にして火にかけます。
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⑨⑧を強火で沸騰後、弱火で約20㌫に詰め、水あめを加え仕上げます。
⑩瓶詰めにして加熱加工。(加工方法は3月26日掲載≪行燈金柑≫の処で掲載済)

お菓子・前菜・八寸・焼き物のあしらい等応用範囲が沢山あります。是非試してみて下さい。
時機を見て茶素麺を使って、伊賀あげ・栗一粒など和菓子・前菜・八寸等の応用料理も掲載いたします。ご期待ください。
                           ≪頑固おやじ≫

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沖縄県産業支援センター専門家登録承認アドバイザー


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