


頑固おやじです。今日は前回≪頑固おやじの特性デミグラ≫で作った【ぶつ切り豚モモ】のシチューの前盛に使用した≪木の強調文葉南瓜の艶煮≫の焚き方を掲載いたします。この技術は私が開発した≪特殊技術の為≫身につけるまで時間がかかるかと思います。炊き上がった南瓜は光沢がありお菓子のような仕上がりになります。オリジナル技術として一生役に立つ技術です。頑張って習得してください。
【材料】
木の葉南瓜 大よそ14個250g
煮酒 75cc
味醂 75cc
上白糖 少々(3㌘程度)
≪艶、光沢をより一層求めたい場合≫ミョウバン耳かき1杯追加。
≪作業工程≫
①、分量の調味料を合わせます。
②、鍋に木の葉南瓜を敷き詰め、南瓜が①の調味料で2/3被る程度流し込み、紙蓋をかけて落し蓋をして強火で沸騰させます。<





③、満遍なく出汁が南瓜に染みる様、鍋を均等に傾けながら出汁を染み込ませます。
≪やっと(爪楊枝・金箸・竹串)が通るところで、出汁が煮詰まるよう頑張りましょう。絶対焦がさないよう注意してください。≫



④、タッパーに③を移し、南瓜の表面を刷毛を使って残った出汁を満遍なく塗り込み手早に冷まします。
簡単なようですがなかなか思い道理にいきません! ≪気長・根気強く≫努力して習得するしかありません。
貴方の≪未来・将来≫の財産造りに頑張って習得してください。他の材料・技術の使い分け・応用沢山あります。
技術が身についたら、≪奥義≫を伝授しましょう!連絡ください。 『頑固おやじ』
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