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剥き物上級編≪人参の緋鯉≫


頑固おやじです。今回は魚≪鯉≫を彫ってみましょう。
ここまで彫れれば基礎的技術はほぼ身についたと思います。
次回剥き物は上級編≪南瓜の魚籠≫を彫ろうと思っています。
今までの≪剥き物≫は【簡単な剥き物道具・学校教習用彫刻刀】等の器具を使っても≪技術習得≫が可能と思いましたが、将来を考えて、そろそろ自前の≪剥き物セット≫≪自分好みの道具≫を揃えて、≪上級剥き物≫を身に着け、自分自身の≪個性ある技術・個性表現≫を目指す
≪彫刻用包丁・彫刻刀色々≫
庖丁の種類2 庖丁の種類1
≪材料準備≫
太めの人参(緋鯉)又は薩摩芋・大根でも可能(着色して錦鯉)
剥き物包丁・三角刀(ヒレ)・丸のみ(ウロコ)・筒抜き又は太めの丸のみ
爪楊枝又は短めの虫ピン

≪作業工程≫
今回は人参を使って【緋鯉】を彫ってみましょう。

①人参の表面の皮にマジックを使って、大よその配置を描きます。
②筒抜き(太めの丸のみ)を使って≪尾びれの跳ね上げ≫部分をくり抜き、尾びれ・背びれ・胴体部分をイメージして、剥き庖丁で剥き込みます。(背びれ・尾びれ・胸鰭の位置を配置)
③各部分を鯉の曲がり具合に合わせて細い部分はより細く、体形の太い部分はそれなりに太く削ります。
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④エラの部分を包丁と3角のみで作る。
⑤鱗の部分を2種類の丸のみと切り出しを使って削り取る。(インコの羽と同様)
⑥尾びれ・胸鰭・腹鰭を3角のみと剥き庖丁でカットする。
⑦目の位置を決めて爪楊枝をマジックで塗り埋め込む。(インコの目と同様)
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薩摩芋を使って≪錦鯉≫を彫る場合は・・・
⑧出来上がった≪鯉≫に着色する。≪食用着色料使用≫
*人参での緋鯉は太めの人参が時期的に出回らない場合があります。練習では様々な食材を使って色々な方法を工夫しながら独自の≪技術≫を習得してください。 次回の≪剥き物教室≫からは上級編に移ります。

ここまで彫れるようになった皆様 『 良く頑張りました!!』  出来なかった方々はもう一度最初から練習してみて下さい。

どうにも理解できない部分がありましたら、コメントに連絡ください。!技術習得の為の≪応援・ホロー≫は出来る限りお手伝いしようと思っています。
新しい技術を1つづつ増えるごとに≪新たな料理人人生が始まりますヨ!≫                                                                   
                                        ≪頑固親父≫
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