FC2ブログ

北寄貝のお吸い物

DSC_0688 (2) 00780001 (2) DSC_0690 (2)
頑固おやじです。
今日は前回の続き、仙台から沖縄まで届けられた親友からの贈り物で作った≪北寄貝のお吸い物(田舎仕立て)≫を掲載いたします。小生『懐かしい味に心が和み』娘はさっぱりした≪貝の味≫に驚嘆していました。

それでは≪作業工程≫を説明します。
①北寄貝の汚れをタワシを使って洗い落とします。
②鍋に①を入れてヒタヒタに水を張り、だし昆布を入れて、強火にかけます。
(落とし蓋があれば使ってください。ない場合はアルミホイルでもよし)
③沸騰して貝の殻が開いたら、貝をすくってザルに取り(岡揚げ)自然に冷まします。
DSC_0686 (2) DSC_0688 (2) DSC_0690 (2) DSC_0691 (2) DSC_0693 (2)
④②の出汁に味付けをします。
【田舎仕立て】
味付けは濃口醤油を主に日本酒・薄口醤油・塩で味を整えます。
DSC_0695 (2) DSC_0702 (2) DSC_0705 (2) DSC_0706 (2)
⑤別鍋で菜の花を湯がき、≪吸地八方≫の濃いめの出汁に浸け置きしておきます。
菜の花は穂先の柔らかい部分を使い、葉の部分を綺麗に整理しておきます。
*家庭ではこの出汁に醤油を少し足して漬け込んでも構いません!。
残った下部・整理した葉の部分は≪リサイクル調理・リメーク調理≫として湯がいて≪胡麻和え≫に使います。≪胡麻和え≫については以前記載済みと勘違いしておりました。まだ記載しておりませんので改めて≪胡麻和え・クルミ和え・ピーナツ和え・白和えなど≫を一括して≪和え物特集≫掲載します。
⑥③の北寄貝を貝ひも・身に選り分け菜の花は穂先の柔らかい部分を使い、葉の部分を綺麗に整理しておきます。
北寄貝が大きいサイズの場合は【身が硬くしまってしまいますので、鹿の子に包丁を入れ、一口サイズにカットしてください】
⑦④のだし汁を三口に分け、さばいた⑥・カットした豆腐と菜の花・吸い地を温め別々に温めます。

家庭では一緒でも構いません!。
⑧お椀に豆腐・肝・身・ひもを形よく盛り付け、菜の花を添えて吸い口(香り)に≪木の芽又は蕗の薹の千切り≫をあしらって供します。
DSC_0749 (2) DSC_0751 (2) DSC_0753 (2) DSC_0754 (2)
≪東北仙台では≫春になると田ぜり・野ぜりが出回ります。菜の花の替わりに≪根付き田ぜり・野ぜり≫を添えると、せりから香る≪土・泥≫の臭いが香り、一層≪郷土≫色が高まりますヨ!!。
この場合には香りの物(吸い口・香り)・は必要ありません!。逆に香りの物を加えるとせりの香りが死んでしまいます。
                                                ≪頑固おやじ≫ブログランキングに参加しています。
応援クリックお願いします。

人気ブログランキングへ




頑固おやじからのお知らせ
                   ≪沖縄県産業支援センター専門家派遣承認≫アドバイザー

新規開業・経営改善・献立援助・商品企画・棚卸・原価調整等経営相談も行っています。ご質問、依頼などお気軽にお問い合わせ下さい。 

                        *出張料理教室受付中
ご希望があれば出張で料理教室を行います。人数は5名以上・調理施設の確保をお願いします。(お問い合せはコメント欄をご利用下さい)





スポンサーサイト



(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。) ブログランキングに参加しています。 応援クリックお願いします。 人気ブログランキングへ

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

(この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)
サイドバー2下の追尾スペース
ここに追尾させたいものを記載します。