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大根の鎖≪一本剥き≫

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頑固おやじです。
今日は大根の鎖≪一本剥き≫を掲載します。
剥き物は今回からは≪最上級クラスです≫時間と根気と技術を伴って習得できる分野です。
私は年齢的に≪冷蔵庫・冷凍庫内での労働≫はきつくなってしまい、氷細工はする機会を失いましたが、氷細工の
基本としても大変価値ある技術です。大物の氷細工は不可能ですが、機会を見つけて≪木の葉皿≫≪冷やし鉢≫大物は無理ですが小物の≪鯉≫≪寿≫≪白鳥≫グラ今ではこの講習でやれればいいなと思っています。

それでは今週の剥き物大根の鎖≪一本剥き≫をやってみましょう。
≪材料≫
大根・人参(特に和人参・金時人参は長さがあり見栄えする)
*人参は大根より細く作業が細やかな為、練習では大根を使って練習することをお勧めします。
≪作業工程≫
①大根は1本のまま4面切り落とし、正方形(5㌢×5㌢)の柱を作る。
≪鎖≫のは仕上がりは大よそ元の長さの1.3倍(30㌢の大根での鎖はおよそ40㌢の仕上がり)
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②①の大根を1/3検討で印をつけ、十字柱に切り添える。
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③十字柱の大根に3㌢毎に1/3の処まで包丁を入れる。真後も同様。
④隣の残った十字のの部分は③包丁目の真ん中に包丁目を入れ、角を取る。
*鎖の仕上がりが長さ5㌢・幅3㌢の連続鎖に決定。
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⑤各切込みの部分に丸のみをあてくり抜く。切り込みの間の部分に包丁目を入れる。
⑥④と⑤の間の部分が鎖の幅の部分になることを理解しながら、包丁・切り出し・くり抜きを使って鎖型に成型する。
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*この段階では鎖が連続性を保つように…、連結部分をきりおとさないように・・・注意すること。
鎖の輪の中の部分の処理は最期に廻す。

⑦大よそ鎖の形が整ったところで鎖の輪の部分・リングの太さを整える。
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⑥の工程・鎖の幅・太さの加減を作る部分が、この剥き物の難しい部分です。切り出し・包丁の訓練です。頑張って習得してください。
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                                            ≪頑固おやじ≫
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